お尻の痛み・臀部痛
当院で改善消失出来る症状
☆ お尻、臀部を押しても変わらない状態。
☆ 腰,お尻周り,大腿部の不快な感覚。
☆ 椅子に座るとお尻が痛い。
☆ 股関節の可動域が悪くなる。
☆ お尻を叩きたくなる。
☆ ランニング中に腰部,お尻周り,脚が重くなる。
☆ ランニング中に走れなくなる。
☆ どんな治療をしても改善出来ずに困っている。
☆ 長期安静しても変わらない状態。
◎ 程度によりますが、1~2回で改善 3回程で楽になります。
長期間痛みが取れない方へ
☆ 長期改善しない症状は、損傷部に組織変化がおきています。
負傷発生時の状態を正しく調整出来ていない為に
長期の痛みや症状が何度も繰り返される事になります。
☆ 普通のストレッチやマッサージなどで取りきれない症状は、
当院の特別な施術で改善消失させております。
これにより、長引く症状でも殆どが対応可能となります。
◎ 繰り返す症状や長引く痛みには、筋骨格に加え
特に筋膜、内臓調整と全て行う必要があるでしょう。
症例 お尻からハムストリングの痛み,臀部痛 千葉県 Hさん 30代
お尻から大腿部の裏側に膝までの痛みが2ヶ月以上取れずに来られたランナーさん男性。来院2週間前にフルを走り悪化し、整形外科を受診。椎間板ヘルニアの疑いと坐骨神経痛と言われ、MRIを撮っても治らないと相手にされず、鍼治療でも変化無く、当院サイトを拝見し、早く治りたいので来ましたと話される。
来院時は日常の歩行でも痛み、前屈に脚上げも痛む。長時間椅子に座っているとお尻が痛くなると話された。また、2ヶ月後の東京マラソンを走りたい思いだが、今は全く走れない、ランニング開始直後で痛むので諦めも加わっているとも話された。
初回は検査と施術を繰り返し行い、脚上げと前屈が随分楽になった所で施術を終える。
次の来院時、痛みを聞くと、少しの変化のみと話される。
再度検査と施術を繰り返すが、やはり初回と同じ所が疑われるので、今回も初回同様の施術を行う。
次の来院時は10キロ以上走れたと話され、同じく検査で確認し、走れない痛みの原因をお伝えする。
骨盤帯の内圧によるものなので、今迄の治療やストレッチでは良くならなかったのではと伝え、腸腰筋を取り巻く腸間膜等を調整し、合計4回で終了とした。
東京マラソン後のメールでは、僅かに自己ベストには届かなかったが、レース中、違和感はあったが、サブ3達成で、痛みで辛かった当時を考えたら、良く復活出来たと喜ばれておりました。
今回は、少し違和感はあるが走りには問題ないので4回施術で終了としたが、走りや長時間椅子に座っても大丈夫になるまでは、あと数回は必要でした。
ランナーさんは定期的に施術される方はおります。大会前の調整と同時に痛みに対応した施術も同時に行うので、安心なのだと思います。
長引く痛みでお悩みの方は、1度ご来院をお勧めします。
治療で痛みが取れない原因は、施術が今ある痛み、症状に合ってない場合が殆どです!
☆痛みを専門とした治療院です。痛みでお悩みの方はご来院下さい!
当院へは、JR山手線,巣鴨駅から徒歩6分です。東京都内,埼玉県,千葉県,茨城県,神奈川県からもご来院され、豊島区,板橋区,北区,千代田区,新宿区,渋谷区,練馬区,荒川区,台東区,墨田区からも便利です。
近隣の文京区千石,白山,本駒込,小石川,大塚,向丘,豊島区巣鴨,駒込,南大塚の方もご利用下さい。
☆ 今ある痛み、症状を取りたい方は、こちらからお越し下さい!
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